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第7回講義の開催!

みなさん、こんにちは。東京プロコン塾スタッフの森です。先日10月24日に銀座の中小企業会館にて、第7回講義が開催されました。講義の様子をご覧ください!

朝のメッセージ

この日は、江崎副塾長からの朝のメッセージでスタートです。

講義の開始に先立って、江崎副塾長から塾内はもちろん、診断士としての活動の中でも、積極的な発言、前向きな姿勢で進んで欲しいと話がありました。

また、プチ補講として、「ワークショップの活用」について話がありました。事業者様に行動変容を促し、スキルを習得していただくためにワークショップを有効に使う方法の講義でした。なぜセミナーで、ワークショップを入れるのか?をあらためて理解しました。

前半組のコンテンツ発表

いよいよ3回目のコンテンツ発表です。今回から新たな取組がはじまりました。「ペーパーレス」です。塾生のコンテンツの紙面での配布はありません。スタッフ内、育成チームを中心にこれまでのアンケート結果から要望の多かった「ペーパーレス」の取組みの一環です。 塾生も大きな混乱はなくコンテンツ発表が始まり、落ち着いて発表が進みました。

コンテンツ発表の風景

コンテンツ発表後には、佐川博樹統括講師よりフィードバックがありました。内容としては、ワークの手法、質疑応答の受け答えやコツ、診断士としての営業活動、コンテンツ内で紹介する実践しやすい身近な事例などの多岐に渡る視点でご教示いただきました。

佐川先生によるコンテンツ発表に対するフィードバック

創業支援の実務

コンテンツ発表後、本日の講義は、高本奈緒美先生による「創業支援の実務」です。高本先生は、渋谷区創業セミナー塾長、東京商工会議所、川崎女性起業プラン作成講座等でセミナー講師の仕事など、長年、創業支援を中心に診断士として活躍されていらっしゃいます。

午前中は、創業支援にあたっての基本的な知識、支援現場での実態について、豊富なご経験をもとにお話しいただきました。

高本先生による講義風景

午後からの講義はグループワークを中心に、実習(ケーススタディ)も取り込んだ実践的な内容となりました。

創業支援で確認する内容から始まり、具体的なケーススタディを取り上げ、グループ討議・まとめと発表、という流れで、どのグループも熱のこもった討議がありました。

塾生のワーク内容の発表へのフィードバック

創業支援という幅広い内容について、支援にあたってのスタンスから具体的なヒアリングの方法まで分かりやすく解説して頂きながら、グループワークの発表に対し丁寧なフィードバックが行われました。

塾生によるグループワーク
発表

講義を通して紹介された事例は、とても参考となる事例ばかりで、創業支援の場で直ぐに活用できる新たなカードをいただけた次第です。塾生にとっては、このカードの意味、そこから見える創業しようとする事業者候補の方々にどのように支援のアプローチを進めるかを考える貴重な時間となったはずです。

グループワークの様子
グループワークの様子

公的機関からの情報提供

続いて、東京都中小企業振興公社の蒲池正経課長様より、情報のご提供をいただきました。

経営相談・助成金・販路拡大・人材支援・知的財産といった東京都中小企業振興公社が展開している支援の取り組みのほか、創業ステーション・中小受託企業振興事業(旧下請企業等振興事業)などの内容をご説明いただきました。塾生にとっては今後の診断士活動の幅の広さを知る良い機会となりました。

東京都中小企業振興公社の蒲池課長様からの情報提供

コンテンツ発表の結果発表

コンテンツ発表、前半組の総合上位3名が発表されました。塾生全体のコンテンツ発表のレベルも上がってきており、今後のコンテンツ発表が楽しみです。 また、江崎副塾長から塾生へコンテンツ発表の留意点が紹介されました。ターゲット設定、ゴール設定、参加者にとってもらいたい行動など、セミナーコンテンツを作成する際に重要な点のアドバイスをいただきました。

江崎副塾長によるコンテンツ発表の結果とフィードバック

最後に、塾長である田中研二先生にご指導いただく実務実習(化粧品製造業)について説明がありました。東京プロコン塾では塾生を対象に年間5~6案件の実務実習を行っています。各案件の募集人数は定められていますが、複数案件に参加することも可能です。講義でインプットを行い、実務実習でアウトプットの場を得られることも、東京プロコン塾の大きな魅力となります。

編集後記

次回(12/19)は中島誠先生による「経営革新計画作成と実務のポイント」です。プロコン塾もいよいよ終盤戦に入っていきます。コンテンツ発表のネタにも困るこの時期。今までの講義内容を活用して構成するか、新たな自分の領域にチャレンジすると言う磨き上げをするか。プロコンとしての真価を自問自答しながら、ひとまわり成長できる時期だと確信しています。