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20期の第2回講義を開催しました!
みなさん、こんにちは。スタッフの柳部です。
6月27日の第2回講義は、台風7号・8号が同時に接近する異例の天候となったため、塾生の安全や円滑な講義運営を考慮し、急遽オンライン(Zoom)での開催となりました。当日司会の宮崎先生、スタッフの吉松先生をはじめ、迅速な対応によりトラブルなくスムーズに運営することができました。


現場対応力と自己研鑽
朝の挨拶では田中塾長より、今回の急なオンラインへの切り替えを例に、コンサルタントに必要な「現場対応力」についてお話しいただきました。また、年間カリキュラムの意図とともに、書籍などを通じた日々の自己研鑽の重要性について熱いメッセージをいただきました。
診断士の心構え/コンサルティング実務
午前中は、田中塾長による「診断士の心構え」および「コンサルティング実務」の講義が行われました。
中小企業支援に対する心構えや、自立・自走を支援するアプローチなど、コンサルタントの基盤となる実務ノウハウをご教示いただきました。講義内のセルフワークを通じて、塾生一人ひとりが「自身の強み」について自問自答し、プロとしての意識を新たにする契機となりました。

講義中に寄せられた塾生のチャット質問に対し、田中塾長からその場で直接ご回答をいただきました。疑問が即座に解消されたことで、塾生たちは「自分のありたい姿」や独立後の支援をよりイメージし、プロとしての意識をさらに深める有意義な機会となりました。

コンテンツ発表の説明
続いて、育成チームリーダーの岩﨑先生より「企画書・コンテンツ発表」に関するレクチャーが行われました。
企画書策定のノウハウや、次回から始まるコンテンツ発表に向けた事前の準備・当日の留意点などが具体的に伝えられ、塾生たちの実践への期待が高まりました。

セミナー・研修のノウハウ、プレゼンテクニック
午後は、前塾長である加藤敦子先生をお迎えし、プロ講師として即戦力となるノウハウをご指導いただきました。
数多くの講演実績を持つ加藤先生から、主催者や受講者のニーズを把握する重要性や、集客できる企画・チラシのノウハウを余すことなく伝授していただきました。

後半のワークショップではセミナー企画の討議が行われ、オンライン越しでも非常に活発な議論が交わされました。

講義中は、塾生からの質問にも丁寧にお答えいただき、塾生たちは「いかに相手(参加者や主催者)の知りたいことを届けるか」という徹底した相手目線と基本動作の重要性を強く意識するようになり、今後のコンテンツ発表への姿勢が大きく変わる講義となりました。

編集後記
講義の最後には田中塾長から、コンサルタントの基盤となる「お客様との接し方」や「信頼関係の構築」についての総括があり、来月からの発表に向けて塾生へのアドバイスをいただきました。
その後のオンライン懇親会では、東京都中小企業診断士協会・元会長の小黒光司先生にご出席いただきました。専門家としての経営診断・支援、そしてコンサルティングの本質的な重要性について深いご指導をいただき、極めて有意義な会となりました。

ダブル台風による急な環境変化でしたが、非常に密度の濃い一日となりました。
次回講義(7/25)は、笠井郁夫先生による「公的機関支援における報告書の書き方」、中保達夫先生による「先輩講話」、そしていよいよ塾生による「コンテンツ発表(前半組)」が始まります。万全の準備で臨みましょう !